島の中を散策するのは楽しみですがこのところ鳥との出会は急に少なくなりました。
今日は遥か彼方にホトトギスを
アオバト ジュウイチ ツツドリは声だけ、チゴハヤブサは遠すぎました。 歩き疲れて一休みするのは島の真ん中の観察小屋です。
ここには水場が有るので 疲れた時は何時も休憩兼鳥見に立ち寄りました。
観察小屋に来た鳥をまとめてみると
シマゴマは地元で見て以来久しぶりでした。 若しかしたら会えるかもと期待していましたが 見たという話はさっぱり聞かず 10日やっと繁みで鳴き声を聞き翌日水場に姿を見せました。
一羽が枝に姿を見せると反対の繁みでもう一羽 美しい鳴き声で歌ってくれました。
鳥見の人も少なくなりましたが 今日は久しぶりに昔の鳥仲間と再会する事ができました。 何時も旅先で旧交を温める鳥見の時間をほんの少し共有するのですが 何時会ってもずっと一緒に居たような気持になれるのは同じ楽しみを持っているからでしょね。
ありゃまぁ〜 で出すと一気に出て来ましたねぇ〜。 (^^ゞ
観察小屋にもコマドリ等が出たのですねぇ〜。
僕らの時はほんとの普通種ばかりでしたが、これが日頃の行いのせいでしょうかねぇ。
ね! とさまるさん♪ ``r(^^;)ポリポリ
毎日、次は何が登場するのか気になっていました。
すごくたくさんの珍鳥に会えて、すばらしいですね。
一度は、こんな鳥見だけの遠征をしてみたいものです。でも、結局あれもこれもになって
しまうんだろうな?。
そうそう、雷じぃじはやっぱり日頃の行いから変えないと。キャハハ…。
> そうそう、雷じぃじはやっぱり日頃の行いから変えないと。キャハハ…。
げっ! とさまるさん、何とか言ってよ! ┓(´_`)┏
おはようございます。
Musashi さん 楽しみの引き出しを沢山持っているって 豊な人生、 幸せそのものじゃないですか。
滞在中の地元のテレビは 丁度雪解けで 花便りを放送してました。 きっと花に呼び止められて直通鳥見は無理でしょう。
雷じぃじさん やっぱり渡りの鳥見は鳥さん次第 お天気次第ですねぇ。
それに私達の方が滞在日数が長かったのですから・・・。
リベンジに燃えて下さい!