2008年4月アーカイブ

もう一度

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シロハラホオジロを見ておきたいと出かけましたが 先日あちこちで聞かれたセンダイムシクイの鳴き声も鳥見の人影も少なく 好天続きで鳥達も移動してしまったような静かさです。
シロハラホオジロの姿を一度見たのでしばらく待ちますが その後気配が有りません。 
場所を変え 先刻まで姿を見せたと言う事で待っていると キビタキの歌が聞こえます。


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コゲラ コサメ など眺めながら待っているとやっと草陰に姿を見せてくれました。


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居るのか居ないのか、 出るのか出ないのか、 きっと又出てくれると信じて皆で待った甲斐が有りました。
すんなりと会えなかっただけに何時までも記憶に残る鳥見になりそうです。

シロハラホオジロ

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昨日の様子から期待は持てないもののやはり出かけることになりました。
道中楽しいメールが飛び込んで 気分よく到着すると もう皆さん楽しんだ後でした。
様子をうかがっていると 噂の主の登場です。
草の中を動き回り 苦戦の結果証拠写真が撮れました。


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一回だけの観察でしたが昨日は見ることさえできなかったので上出来です。
午後の予定があるので一番遅く来て 一番早く帰る事になり 後ろ髪をひかれる思いで撤収しました。
見送ってくれたのはオオルリでした。


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宿題

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林のあちこちから聞こえてくるのはセンダイムシクイの鳴き声です。
朝からひっきりなしに焼酎を飲みすぎです。


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時折聞こえてくるのがエゾムシクイ鳴き声 
光線の具合で見た色調と違いますが 鳴き声 嘴の色からそうではないかと思います。


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相変わらず鳴いてくれないキビタキ


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今日はビンズイも良く顔を見せました。


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マミジロの宿題をかたずけようと出かけましたが 新しい宿題をもう一つ抱えて帰宅する事になりました。

遠足日和

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先日まで桜のトンネルでしたが 今日は新緑のトンネルを通っての鳥見です。
保育園 小学校の遠足で 満開のツツジに負けない子供の明るい笑顔があふれていました。

お目当てのマミジロは見れませんでしたが見れたのは
センダイムシクイ

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今期初のコサメビタキ

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クロツグミ

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オオルリ

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その他にキビタキ♂♀ アトリ アカハラ シロハラ アオジ ヤマガラ シジュウカラ エナガ メジロも姿を見せました。

私は誰でしょう?

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雨あがり、蓮田にシギチを期待してでかけました。
その前に干潟を覗くと 潮は遠くその上鳥達は皆御休み中で 近くを走りまわるのはトウネンとメダイチドリ ウズラシギ フラッグの着いたズグロカモメ でした。ズグロの脚タグの文字はX0と読めます。

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お目当ての蓮田はタカブシギ10数羽と期待外れになりました。

結局干潟で見た鳥が今日の出会いの大部分と言う事になりました。
トウネン メダイチドリ シロチドリ ウズラシギ ハマシギ ダイゼン ソリハシシギ オオハシシギ キアシシギ アオアシシギ ツルシギ キョウジョシギ コオバシギ オバシギ オオソリハシシギ チュウシャクシギ ホウロクシギ ダイシャクシギ クロツラヘラサギ ダイサギ アオサギ ズグロカモメ アジサシ ツクシガモ オナガガモ

思わぬ場所で

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所用で出かけ、地下街を歩いていると ウグイスとホトトギスがが雑踏の中で鳴いています。
ここのBGMは鳥の声を流しているようです。 
そろそろ山にもホトトギスがやって来る頃だな?と、雨があがったら行ってみましょう。

ツグミ科

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今年、たっぷり楽しませてくれた トラツグミ こんなに沢山出会いがあった年はありませんでした。
ツグミもシロハラも多い冬でした。 
今日遠征先ではクロツグミが数羽いるようでした。 


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アカハラの姿も見え隠れして居ますがお目当ては夕方まで待ちましたが姿を見せませんでした。
今年はツグミ科の鳥達がフィールドを賑やかにしてくれました。そんな中マミチャジナイは今年まだ会っていないのはどうしてでしょう。

鳥を待ちながら 一寸だけ花も楽しんだ一日でした。
キケマン


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コバノタツナミソウ


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第二回野草観察会

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近くに居ながらあまり出かける機会がなかった 北九州が今日の花散策のフィールドです。

花好きの人は味覚の旬にも敏感で、まずは合馬で旬の筍料理を楽しむ事も忘れていません。
タイムリーな企画は流石です。野趣豊かな焼筍の風味は掘りたての現地ならではの美味しさです。
今回は忘れず料理も一枚。


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何時も食べるばかり写真は撮った事がないので なんだか大仕事した感じです。

本題はこれから 沢山の花達との会えました。 と言うより会わせてもらったと言ったほうが正しいようですね。
実物を見る大切さを感じたのは 実際に見た花の大きさです。
小さなリュウキュウコザクラともう一回り小さいイヌノフグリです。
リュウキュウコザクラ 何気ない空地に咲いていて 見れば見るほど可愛い花でした。


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イヌノフグリ その小ささに驚きました。 探してもらって言うのも変ですが 良くもこんな小さな花を見つけたものと感心してしまいます。拡大して写真にしました。


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これがイヌノフグリの実 丸くて可愛いです。 もちろんものすごく小さい!


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オオイヌノフグリの実 形も大きさも違います。 細かい観察が必要なんですね。


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スミレも三種教えてもらいましたがひとりで出かけて識別できるかどうか疑問です。
実際の花の色は写真の色よりもう少し赤みがあったように思いますが写真では再現が難しいようです。
ナガバノタチツボスミレ 


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ニオイタチツボスミレ かすかな香りがあるそうです。アメウズの胸の模様のように花びらの白と紫がくっきり分かれているという説明で直ぐに覚える事ができました。


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アカネスミレ 産毛が葉にも茎にも目立ちます。


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産毛と言えば印象的だったのはオキナグサ すべて産毛でおおわれています。
白く光る産毛と対照的に花の色が奇麗でした。


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センボンヤリ 蕾の色がオキナグサと似て居ると思いましたが咲くと花びらの内側は白いそうです。


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ここで良く目に着いたのはブルーの鮮やかなホタルカズラでした。


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ヒトリシズカも咲いていました。 モモの花びらが足元に。


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山吹と桃の花の競演も華やか


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それに引き替え渋いながら心に残るシロバナハンショウヅル


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チヨウジガマズミ 小さな花が集まって手鞠みたいな花でした。
香りがしますよ、と教えて頂いたその香は濃厚な香りです。


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サルトリイバラ 赤い実は見たことありますが花を見ても何か分かりませんでした。


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そしてヒメウズ  花と思っていたのが蕚で今まで見て居なかった中の小さな薄黄色のものが花との事を初めて知りました。名前はアメウズと覚えて居て 頂いた資料を見たらヒメウズでした。


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次回も是非 本題の花観察そして+アルファの企画 今から楽しみにしています。

シギチも

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そろそろ楽しめそうと出かけました。
あちこち探しましたが出会いが少ないですね。
まずはオジロトウネン2羽


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一番多かったタカブシギ


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ウズラシギも居ましたが遠くて逆光


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コアオアシシギ3羽


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遠いながらエリマキシギ5羽の中から2羽


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行くたびにメンバー交代があるので次回訪問が楽しみです。

地元では

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この時期 どうして? と思う鳥が来ていると聞き見に行きました。
カリガネです。 田圃の畔から可愛い顔を見せました。


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怪我もなく元気そうですが この時期どうしたのでしょうか?


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2000羽をスコープで覗いてやっと出会った時に比べると カリガネ一羽ですから迷うことなく会う事ができました。

カリガネの直ぐ近くにアメリカウズラシギの姿もありました。 地元に登場したのは久しぶりです。


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山の鳥も可愛いノゴマに会えました。 渡りの頃見られた話はよく聞いていましたが 初めて地元で見る事ができました。


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花吹雪の下でノゴマを見るのも渡りの時期ならでは...出会いを楽しみました。
それにしてもあの広々とした北の大地で見るノゴマが バ-ベキューを囲んだ花見客のそばで出たり入ったり、 ちょっと不思議な感じです。


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鳥仲間のお蔭で 楽しい鳥見ができました。

何時ものように

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ゆっくり出かけて行くと もう皆さんニコニコ顔で祭りの後に到着でした。
花見にノゴマがやってきて居たようでした。

昨日苦労して探したオオルリが今日はあちこちで目に付くようになりました。
かなりの数が居たようです。


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キクイダタキやミヤマホオジロが新緑の中を飛ぶのを見ていたらセンダイムシクイの鳴き声が・・・。
探していると桜にやって来て


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大きな声で鳴いてくれました。  センダイムシクイ 間違いなしです。

地元のノビタキ

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地元のノビタキに会いに行きました。
田圃を元気に飛び回る姿が見れました。 
今年はなかなか姿を見せませんでしたが これでひと安心。


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タカブシギ セイタカシにも会えました。


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途中のクリークではクサシギ5羽 も久しぶりでした。

ここで田圃は切り上げてオオルリを見に行きました。
今日はクロツグミは奥まったところで休憩中


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今年は多いと聞いていたのにお目当てのオオルリはなかなか出会いはありません。
ところが最後の最後 良い知らせが飛び込んで オオルリ会う事ができました。
明るい日差しの中で見るオオルリは美しく 今期初の嬉しい出会いになりました。


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送別会

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渡りの鳥を出迎えに少し足を延ばす事になりました。
現地では早速ノビタキが元気な姿を見せました。


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少し場所を移動した公園では、もうそろそろお別れのアトリ


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そしてこの冬楽しませてくれたトラツグミ


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小さな公園の中を気ままに飛び回るルリビタキが行く先々で見られます。50羽は居るような感じでした。
冬の間 あちこちで一羽二羽と楽しんでいたルリビ達もここで集合して海を渡っていくのでしょうか。
思わぬ出会いを楽しみました。 


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夏鳥の歓迎会の予定が 冬鳥の送別会になりました。

キビタキ

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昨晩の雨も上がって 桜の花びらも風に舞い 通路は桜の花びらが敷き詰められてきれいです。
鷺達も高みの花見を楽しんでいるようです。

楽しみにしていたキビタキがやっと姿を見せてくれました。まだ囀る様子はありません。


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今日の鳥見はほんの少しの時間でしたが いよいよ夏鳥に会えると思うとフィールドに出るのが楽しみです。

主役が二つ

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まず一つ目の主役はカンムリウミスズメ。
先日テレビで 孵化した翌日に断崖から親の待つ海に飛び込む健気な雛鳥の姿を見て 今回の観察会を楽しみにしてました。 海は静かで 天気もまずまず 広い海を探して一羽会う事ができました。 他の仲間は何処に居たのでしょうね。


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久しぶりでbatsumaruさん、ポポロさんの元気な顔も見れました。

もう一つ 午後の主役はご一緒のお仲間からのサプライズ企画、オオチドリでした。

一昨日、オオチドリ二羽を見逃しましたが こんなに早く出会いが用意されていたとは、幸運です。
もう夕暮でしたが 10羽のオオチドリは広場の真ん中で休憩中でした。
大トリミングのオオチドリです。


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カンムリウミスズメとオオチドリは撮る事ができましたが 一つだけ撮り損ねたものがありました。 
それは参加した皆さんが今日一番のニコニコ顔で撮影していた昼食の「贅沢丼」の画像です。
カメラは何時も手元に・・・と言う事ですね。
御一緒していただいた皆さん お世話になりました。 

桜とウソ

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今年地元の山にウソの姿が見られず諦めていたところ ウソが来ていると教えて頂きました。
さっそく山に様子を見に行くと 桜は七分咲き 今が見頃で花見客が沢山来ています。
暫くメジロの群れやコゲラ シジュウカラを見ていると ウソの口笛が聞こえて サクラの梢に姿を見せました。


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マヒワも一羽一緒です。
蕾の頃やって来て花の咲くころ居なくなりますが 今年は少し遅れてやってきたようです。

花を訪ねて

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今日は楽しみにしていた花散策に同行させて頂きました。

最初の出会いはアズマイチゲ   スプリングエフェメラルと言うのだそうです。
こんなお話がきけたり 花の特徴や名前の由来まで教えて頂けるのは「講師同伴」の贅沢花散策のおかげです。


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先日見た小さくて数本しか見つけられなかったアズマイチゲが みずみずしい大きな花を沢山見せてくれました。

オニシバリ 面白い名の由来もきけました。


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コスミレ
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マルバスミレ
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ツクシジウジョウバカマ 薄紫の葯が見当たらないのはなぜでしょう。薄いピンクの花も見つけて別の種類と思っていたら 時間が経って白色からピンクに変るのだそうです。


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ゴリンカ 小さくてとても花とは気がつきませんが オリンピックの年の主役です。 ゴリンカと教えてもらい クリンソウを連想しましたが 全く違っていて 花と言われても?。
でも写真を見て納得。 今はお気に入りの花になりました。しかし 二度と自分では見つけられないでしょう。
  
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シロバナネコノメソウ 花びらに赤い模様があるようですが 模様では有りませんでした。


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他にヤマネコノメ ネコノメソウと聞きましたがどちらがどちらか分からなくなりました。
ハルトラノオ こちらも赤点がないものと有るものの違いを知り 撮りなおしました。


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フイリナガバノスミレサイシン メモを取っておいて良かったと今思う長い名前です。


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珍しい種類と伺いましたが サバンナシトドとホオアカが居たのにホオアカばかり撮ってしまったように、知識がないと良いめぐり逢いにも気がつかず通り過ぎてしまいます。 今回は現地で教えて頂き 撮れました。

エイザンスミレ こちらも花ばかり撮ってしまいましたが葉も重要との事 覚えておきます。


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セントウソウ  ユリワサビ サツマイナモリ  葉がないのが残念です

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サバノオ 日が落ちると花がつぼみ始めていました。

 
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日記をつけて ずいぶん沢山見る事が出来驚いています。

御一緒していただいた皆さん 大変お世話になりました。
時間のたつのを忘れて楽しく過ごした一日でした。
次回の計画が楽しみです。

☆ゴリンカ の訂正

   レンプクソウ(連福草) 別名 ゴリンバナ(五輪花)でした。
   見過ごしてしまいそうな小さな花に 素晴らしい名前がありました。 

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