島の生活は天気と切っても切れない密接な関係がありました。 時々放送される地元の漁船や 日に一便しかない船の出、欠航は島に鳥見に来ている人達も常に関心を持っています。 同行の2人も本来ならば明日まで滞在予定でしたが 明日船の予定が立たず今日引き揚げる事になりました。
今日は鳥の動きも少ないので私達は鳥見を休み休養日となりました。
休養と言えば ここにたどり着くオオルリやキビタキはやはり旅の疲れでしょうか あまり飛び回らず 近くの道で羽を休めて居るのによく出会いました。
中には元気なオオルリも居てホッとします。
直ぐ近くで出会っても飛ぶ力も残っていないようなサンショウクイも見かけました。
そばには丸々としたネコも座っていますし ハヤブサも空を舞っています。 やっと辿り着いた島でものんびり気を抜くわけにはいかないようです。
凄いですね。鳥達も長旅の末たどり着いた島でひと時の休息をしているのでしょうね。一度行って見たい所ですね。
ふむふむ... 休養日も必須なのですねぇ〜。勉強になりました。
ところで、島の猫の太り具合が気になりましたよね。
まさか、疲れ果てて辿り着いた鳥さんが太り過ぎの素ではないでしょうね?
ぷわぁ〜♪ 一気に読んだブログのせいで来年の課題がまた一つ増えましたねぇ...
出会ったつもりのアカマシコの夢を見ながら眠ります... (^-^; アハハ...
川のさんのお庭も結構鳥が多くて良いフィールドだと改めて思いました。
この島もいつか出かけて見て下さい。
雷じぃじさん、確かに猫多かったですね。それに太っていたし・・・。