以前は冬になると何回もタカを見に足を運びましたが今回久しぶりの訪問です。
現地に着くと前方の梢でケアシノスリが迎えてくれました。
遠いながらまずは一枚。
すぐ飛んで見失いました。
様子も分からず走っていると車の脇を並走し前方の梢に止まってくれました。
ここまでは上々のスタートになりました。が…一寸先は何が起こるか分からないものですね。
三脚に機材をセットし飛んだ方向を気にしながら歩き始めたとたん、こけました。^^;
機材破損で撤収をしていると、顔なじみの皆さんが声をかけてくれました。
地元でもなかなか会えない皆さんと偶然会え、一緒にケアシ2羽の美しい飛翔や急降下 ホバリングを眺めたあとお先に引き上げました。
早々地元に戻ってレンズを入院させました。
早い退院が待たれます。
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