特徴有る嘴の持ち主 間違いなくヘラシギと分かりますが
ハマシギの群れの中に紛れ込むと 見つけるのは大変です。
ジッとしていない鳥達 目を離すとすぐ見失ってしまいます。
飛び立つ寸前 やっと数年ぶりにあの嘴を確認できました。
ハマシギ キリアイ メダイチドリ オバシギ ツバメチドリ ムナグロ と一緒に
干潟の上を飛ぶ群れは一つの生き物のようでした。
このページは、マコが2014年9月14日 20:51に書いたブログ記事です。
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