コアジサシが繁殖できるような環境が少なくなってしまったためか
近くでコアジサシを見る機会が少なくなった中 出会いのチャンスがありました。
卵を温めている親鳥 3個の卵が見えています。
雛鳥も未だ巣立ったばかりでも 親鳥に小魚をもらって飲み込んでしまいます。
ちょっと見ただけでは何も居ないように見えても 親鳥が帰ってくると
あちこちで顔を出し 沢山いる事に気が付きました。
巣立つまで立ち入り禁止で 鳥好きだけでなく 一般の市民も巣立ちを楽しみに
暖かく見守っているようです。
このページは、マコが2013年6月10日 14:14に書いたブログ記事です。
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