楽しみに待っていた地元のオオルリにやっと会う事が出来ました。
毎年ここでの出会いを楽しみにしています。
ひらりと現れ 一回場所を変えてすぐ林の奥に消えました。
鳴いてくれればわかるのですが 偶然目に止まったのは幸運でした。
このページは、マコが2013年4月29日 20:34に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「続 干拓地では」です。
次のブログ記事は「水場の鳥達」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする