白魚の季節になりました。 室見川河畔の梁に止まるユリカモメ
春を告げる風物詩です。 お椀の中の白魚が 「つくし」 と読めると言いますが 土手では土筆を摘むすがたも見かけました。 雛祭りの日 湖畔の春の景色です。
河畔の春の風物詩、もう春が来ているのですねぇ。 白魚、まだ一度も食べたことありませんが、「つくし」と読めるのですか... 風流な人じゃないと読めないのでしょうねぇ。(^^ゞ
やなは室見川河口近くにいくつか作られています。 地下鉄からもそんなに遠くはないので一度河畔を覗いて見られては如何でしょう。
このページは、マコが2009年3月 3日 15:48に書いたブログ記事です。
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河畔の春の風物詩、もう春が来ているのですねぇ。
白魚、まだ一度も食べたことありませんが、「つくし」と読めるのですか... 風流な人じゃないと読めないのでしょうねぇ。(^^ゞ
やなは室見川河口近くにいくつか作られています。
地下鉄からもそんなに遠くはないので一度河畔を覗いて見られては如何でしょう。