動物たちとの出会いもありました。
フカフカとしたキタキツネ 私の描いているキタキツネのイメージは夏毛の少しやつれたような姿ではなくこの冬毛の姿だったようです。
北海道の日暮れは早く氷上を走るキタキツネも家路を急いでいるのでしょうか。
エゾシカの群れにも会いました。
大自然の風景の一部のように溶け込んでいて素晴らしい出会いだったような気がします。
今回の旅は鳥との出会いもさることながら 和気あいあいのグループの雰囲気は何よりで 帰った早々又行きたくなっています。
御一緒していただいた皆さん いろいろお世話になりました。 快く受け入れて頂いて感謝しています。
マコさん、こんにちは。キタキツネ近いですね。これだけ近くからじっくりとはなかなか見られません。2匹が家路？を急ぐ写真も珍しいですね。エゾシカとのニアミスはなかったでしょうか。エゾシカにはいつもひやりとさせられます。稔りの多い北国の旅でしたね。おつかれさまでした。
北の旅シリーズ楽しんで見ています。
雪のベニヒワ、絵になりますね。
オオハクチョウの氷上の佇まいは「らしさ」があってよいです。
タンチョウのトビモノも美しいです。
キタキツネや多くの生き物にとってこの厳しい自然は必要な厳しい自然なのですね。
氷上のキタキツネ、物語のワンシーンのようです。
Kogeraさん、こんばんは。
エゾシカにはこの群れに出会う前に雪の路側に居て車が避けたことがありました。
写真は撮れませんでしたがエゾシカもキタキツネもこのほかにも出会いがあって厳しい自然の中でしっかり生きているなぁと感じました。
逃げ馬さん、こんばんは。
新しい経験は楽しいものですね。この上にまた経験を積めば新しい楽しさが生れると期待しています。
何時まで続けられるか元気で居たいものです。