ムギマキ

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やはり気がかりのムギマキを見に行きました。元気に飛び回っているのですがなかなか良い所にでてきません。
メジロが来たりジョウビタキが来たり、あっ、真上の枝に! 

DSC_2807mugimakiwaka800.jpg

「三度目の正直」でした。

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カラスザンショは鳥さんたちの三ツ星レストランですね。
こちらでのもう一種、クロミノサワフタギ、すっかり熟して待っているのですが、まだ、下りて来てくれません。
やはり、12月でしょうか? 早く地元でも遭いたいものです。

おしゃべり雀さん、山歩きが楽しい季節になりましたね。 
当地のカラスザンショは豊作ですが鳥の姿が少なくて寂しいです。
クロミノサワフタギ、図鑑で調べましたが真っ白な素敵な花を付けるのですね。黒い実は小鳥たちの好物ですか。当地のフィールドでもぜひ見つけたいと思います。

一昨年の春、ムギマキ、ルリビ、アカハラ、シロハラなど、入れ替わり来て楽しませてくれた木です。もちろん、ヤマガラ、シユウカラ、メジロは当然。
さしずめ、小鳥のなる木といった按配でした。

すみません。確認して、訂正しようと戻したつもりが入ってしまいました。
でも、この木はこちらでも少なく、わかっているのはあの公園の1本だけです。
春の花の時期に探すのがよいようですよ。来春、気をつけて見られてください。

クロミノサワフタギ、どこでも見れる木ではないようですね。 山口県、九州でまれに見られる絶滅危に指定されているようですから・・・。
花が咲くころ見てみたいです。 
木の名前がわかると鳥見はもっと楽しくなるのにと思います。 でも植物の世界も難しいですね。

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このページは、マコが2007年11月 9日 15:11に書いたブログ記事です。

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